ご覧頂きありがとうございます、ゆっくりと執筆中デス🤗

【第1回】AI活用×副業「本当に稼げるか?」AI画像でstock売買やってみた!

皆さんこんにちは、ねねるです。

昨今物価上昇に伴い、副業解禁された会社も多くあるかと思いますが

私のブログはAI関連のブログなのでAIにちなんだ副業を試してみる事にしました♪

実際に試して見ますので皆さん必見です!

さて、本当に稼げるのか?稼げないのか・・・?

(検証なので細かなやり方などについての記載は今回割愛しております)

目次

AI画像が売れるかどうか?

AI画像やAI動画についてはなんとなく触れてきましたが、

SNSにアップするなどは検証以外ではしてこなかったんです。

AI画像で副業は意外にも多いんですが、稼げるかどうかは努力次第という感じで

少々時間が掛かりそうなのが…

ただ、取り入れやすそうではあります!ダメでも私はやってみてる派です🤗

やらなきゃ一生稼げないからです、なので躓いてもいいので皆さんもやってみて欲しい!

AI画像を作成し売ってみる

私は、SNSを登録出来ていないので流通媒体がブログ以外にないので

流入が極端に減るかと思います。SNSは一緒にやって損はないです。

まずは下準備をする

売るための画像は、何でも良いというわけではないので売れている傾向などを調べます。

今回は売る場所である、「Adobestock」で見てみます。

画像引用:Adobestockホームページ

このようにホームには分かりやすく人気のカテゴリ等が載っています。

AIで画像を作るので、この中から作れそうな物で需要がありそうなものを選びます。

人間は、「手」の部分が壊れてしまう場合が多くあり不安が残るので人物は除外しました。

私はこの中から、「自然」「風景」「背景」を作成する事に決めました。

決め方としては、ある程度同じカテゴリでも違和感がない物としています🤔

「自然」の中に「医療」があると探しに来ている人は変に思うはずです。

例えば、おしゃれな場所に、合わない物が一つでもあると

「え?何でここにあるんだろう?」と、人間は誰しも不思議に思います。

ということで、カテゴリはある程度絞ろうぜという事です。

あとは、「困らない程のネタの量」というのも大事ですね。

カテゴリに合う画像を生成する

はい、楽しい楽しい画像生成を行います。

今回は、「My Edit」、「Leonardo AI」、「Runway」の3種類を使用し生成してみました。

同じプロンプトでも、違うテイストで出来上がり枚数も沢山出来るため時間短縮にもなりました。

Runwayでの画像生成物

冬なので、冬関連の画像を作成していきました。

やはり需要が高そうなのは、クリスマス・正月(ハッピーニューイヤー)等が多く売れている傾向にありました。

ただその分枚数が少ないと目にも留まりません…🤣

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100枚ほど作成しストックサイトへ投稿する

半日で100枚ほど作成出来たのでこれを、サイトへ登録していきます。

登録するサイトは、「Adobestock」と「PIXTA」にしました。他にもstockサイトはあるのですが

報酬が少ないやサイトが増えると管理が大変…となると思い2つに絞りました👌

先にAdobestockに投稿していく

Adobestockに、投稿していくのですが投稿する際にもやることがあります。

画像引用:Adobestock画像登録画面

  • ファイル形式(勝手に選ばれているため、特にいじらなくても良い)
  • カテゴリー(クリスマス関連は宗教や文化になるようです)
  • 入力言語
  • 生成AIツールで作成したコンテンツ(
  • 特定できる人物またはプロパティですか?(著名人等の事を指します)
  • タイトル入力(画像につけたタイトルを入力します)
  • キーワードを選ぶor打つ(下から選びないものは自分で打ち込みます)

これらを設定して初めて審査に提出が出来ます。

AIで画像を生成している為④は必ず

AI画像生成物は、必ず

審査の待ち時間について「Adobestock」

現在、156枚程の写真が審査通過しビデオ3種類が審査中です。(3日ほど掛かっています)

画像引用:Adobestock審査中画面

「Adobestock」は、審査に提出してから最大で8週間程掛かるそうです。

動画に関しては2日前に申請していますがまだ認可されていませんでした。

審査提出してから認可されるまで、写真は半日~1日程掛かります。

他のサイトに登録したことがないので早いのか遅いのかの検証は出来ませんので申し訳ないです…😥

Adobestockで審査落ち画像

156枚投稿しましたが、13枚程審査却下された物がありました。

もっと沢山却下されるかと思ったのですが割と優しかったので驚きです(笑)

画像引用:Adobestock却下画像

私は特に画像に加工を施しておらず、加工するとノイズが出たりするからです。

しかし、AI画像にもぼやけが最初から大きくついているものやノイズがのるものも多く出ます。

そういったものだけ高画質化などを施しましたが見事に却下されました。

AI画像生成なので、却下されることを考え大量に生成し投稿する作戦が一番良いかと思います。

PIXTAに投稿する準備

Adobestockで審査落ちしたものは、「PIXTA」で投稿する事に。

ここでも落ちてしまえばその画像は使える物ではないので潔く消去もしくは

ブログで無料配布でもしようかと思っています(笑)

審査落ちだけでは数が足りないので、少し考えて投稿画像を生成します。

PIXTAクリエイター登録

PIXTAはクリエイターになるには、身分証明を提出しなくてはいけません。

画像引用:PIXTA身分証明画面

日本在住の方であれば、用意できる範囲の物が多いですのでサクッと準備して提出しましょう。

入門テストを行う

PIXTAは準備が多くあり、入門テストもそのうちのひとつ。

簡単なテストに答えてから販売を始めるというものらしい。

画像引用:PIXTA入門講座画面

ちなみに全問正解するまで販売に辿り着けません(笑)

映像は映像でまた別に審査が必要となります。

作品を登録していく

Adobestockで審査落ちした画像たちをここで活用していきます。こちらで審査が通るかは分かりません。

画像引用:PIXTA画像登録画面

本人確認中のため、下の表記がなされていますが確認中でも作品を登録する事は可能のようで保留扱いとなるようです。

時間がもったいないので、画像がある分登録は先に進めておきます。

画像引用:PIXTA画像登録入力画面
  • タイトル(画像のタイトルをそのまま流用)
  • タグ(タグの候補が出てきますので設定しましょう)
  • 最小販売サイズ(S~XLから選べますがSにしています。)
  • 独占販売(PIXTAのみで登録販売できます)
  • 定額制販売(最初から選ばれているのでそのままに)
  • モデルリリース(特定の人物の署名が必要の場合に登録、風景などは必要なし)

PIXTAは最小販売サイズが選べるようですが、AIによってサイズは自動生成されるようです。

解像度が悪いとXLは8000pxの為ノイズが出ると思います。

私も大体5000pxでの投稿を心がけていますが、3000pxになる場合もあるので悩ましいところですね。

登録の際に気にするポイント

実際に登録する際に気になった点を挙げていきます。

画像をいくつ作れば良いか?

やみくもに作成も出来ませんが、数がいるのは確かです。勝負は1000枚からになりそうです。

生成出来るサイズを必ず確認

サイトによりけりですが、サイズが小さい物しか生成出来ない所もあります。基本的には1280サイズは使い物になりません。Runwayは2Kサイズが生成可能。LeonardoAIも割と大きいサイズが生成出来ました。

審査落ちても活用する

審査に落ちる事もありますが、全く気にせず他へ流用し新たに画像を作っていきましょう。

どれくらいで売れるようになるか検証中

今回は、AI画像で稼げるのかストックサイトに投稿をするという副業を検証し始めましたが

2024年11月22日から始めましたので全く売れておりません🤣

まだ156枚しか登録できていないので1000枚を目指して画像を生成していこうと思います。

画像引用:Adobestockダッシュボード画面

近々、SNSも登録してみて流入も増やしてみようと思います。

流行りに乗ってみましたが、はてさてどうなることやら?

経過ブログも執筆する予定です🤗

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